「天王星の変革ロードマップ」2095年、天縄文理論が公共の財産となるとき

ホロスコープ・天体の動き
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最近、西洋占星術界では2026年2月21日が大きな話題になりました。約36年ぶりに「現実・制限」を司る土星と、「夢・理想」を司る海王星が、12サインの始まりの場所である牡羊座0度で重なり、古い社会の形が溶け去り、新しい理想に基づいた現実がゼロからスタートする、極めて重要なサイクルの節目だと言われています。

さらに「変革」を司る天王星が2025年7月にが双子座へ移動することにも注目が集まっています。だとしたら、このサイクルで天王星が牡羊座に入ったタイミングは?と気になり、天王星が描く84年の旅路に目を向けてみると、私たちが今どこにいて、どこへ向かっているのかが見えてきました。

2011年から始まった今のサイクルが2095年に完結するまでの予測物語を、「皇の時代」との不思議な一致とともにまとめてみました。

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現状を打破し、未来を拓く天王星

天王星は占星術において、「現状打破」「革命」「自由」「目覚め」を象徴します。変化の瞬間は衝撃を伴うこともありますが、それは私たちが「古い皮を脱ぎ、より自由な自分になる」ために必要なプロセスです。

天王星は約84年かけて12サインを一周し、およそ7年ごとにそのサインごとの「革命テーマ」を塗り替えていきます。

2011年から現在までの歩み

牡羊座期(2011年〜2019年):個の目覚め

「組織」から「個」へ。SNSの普及により、誰もが発信者となり、自分自身のアイデンティティを確立する個の力が爆発した時期。

牡牛座期(2018年〜2026年):物質と豊かさの刷新(現在)

現在進行中のテーマは「お金・所有・肉体」です。キャッシュレス化やリモートワークの定着、所有からシェアへ。私たちは今、物質的な形への執着から解き放たれ、新しい豊かさの定義を書き換えています。

2025年から2095年への変革ロードマップ

2025年7月7日に天王星は次なるステージへと向かい、私たちの意識をさらに広げていきます。

双子座期(2025〜2033年)知性と情報の革命

AI共生が当たり前になり、教育や通信の形に変化。思考がアップデートされる。テレパシーのような直接的な通信技術がもたらされるやも?

蟹座期(2032〜2040年)居場所と帰属の変容

血縁を超えた新しい家族像。バーチャルとリアルが融合した新しい「故郷」の誕生。

獅子座期(2039~2047年)創造性と生命の革命

誰もが表現者として生きる時代が進み、個人のカリスマ性が社会を動かす力が、これまで以上となる。

乙女座期(2046〜2054年)労働の自動化と最適化

生きるための労働が消え、AIとロボットが全インフラを管理する。人間は自己研鑽と精密な健康管理に特化するなど。

天秤座期(2053〜2061年)美意識や正義の定義の変容

結婚や法律という旧来の契約や枠組みが、より調和のとれた新システムへ。美意識や正義の定義が、地球規模で均質化されつつ多様化する

蠍座期(2060〜2068年)深淵と再生の革命
意識をデータ化して保存するデジタル不老不死や、生命の根源にまつわる変革。
射手座期(2067〜2075年)精心の拡大
地球人としてのアイデンティティが宇宙人へと拡大する。新しい宇宙哲学が誕生するなど。
山羊座期(2074〜2082年)社会構造の再編
現在の国家や資本主義の仕組みが最終的な解体を経て、全く新しい統治システムへ。物理的な都市構造が、効率と持続可能性を極めた姿に刷新される

水瓶座期(2081〜2089年)統合と覚醒の革命

天王星がホームに戻るこの時期、個人の自由と全体の利益が高度に調和し、テクノロジーが魔法のように意識と融合する理想郷的な転換点です。

魚座期(2088〜2095年)境界の消滅と統合

物理世界と精心世界、現実と仮想の区別がなくなり、人類が次の進化段階(次元)へ進む。

2095年にシンクロする解放への確信的な気づき

ここで、私が天王星の84年というサイクルと皇の時代の到来に強い確信を持った、驚くべき一致についてお話しします。

私は時代の変化を知る道標として、小山内洋子さんの「皇の時代」「天縄文理論」の書籍を大切に読み進めてきました。洋子さんは2025年2月23日に惜しまれつつこの世を去られましたが、彼女が遺した膨大な理論書は、大転換期を生きる私たちに新しい時代の生き方を指し示してくれています。

これからさらに皇の時代が深まります(こそこそ日記) 

「天縄文理論」は、洋子さんによって商標登録が取得されています。出版物の著作権に関しては日本の法律では、著作者が故人となられてから70年が経過すると、その著作権が社会に解放されます。 洋子さんが旅立たれた時期から数えて、著作物が共有のもの、つまり公共の財産となるのが、ちょうど2095年頃なのです。天王星が12サインをすべて巡り、魚座の最後で「すべてを統合し、浄化し終える」タイミングと見事に一致していることに気がつき鳥肌が立ちました。

ちょうど、洋子さんの命日だなと思い出していた時に、ふと天王星のことが気になり調べてみたのですが、このシンクロニシティは、「2095年というタイミングで、私たちが待ち望んだ真に自由な文明が、理論を超えて社会の当たり前として完成する」という洋子さんからのメッセージのように思え、宇宙のリズム、そして、皇の時代の足音と共鳴しているようで、嬉しい気持ちになりました。

土星と海王星が動き、天王星が移動する大きな節目を前に、私たちは今、牡牛座期の総仕上げをしています。こうした解釈の意味がわかるようにホロスコープの勉強を始めてから、天体のリズムが私たちの社会や意識の変容に影響を与えていると実感しています。

星の動きを読むことは、自然と一致するために自分の立ち位置を確認すること。理論から大きな時代の流れを知ることは、変化を恐れず「どんな世界を楽しもうか」と主体的になるための設計図を持つことに似ていると思っています。

 

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