これからさらに皇の時代が深まります(こそこそ日記)

皇の時代・天縄文理論
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「こそこそ日記」はふと感じたことを書き残すメモです。日々の出来事や感じたこと、考えたことを残しておくことで、変化していくさまがわかりやすく、これからの時代のヒントやひらめきがあるかもしれないと思って書いています。

天縄文理論・皇の時代に触れたとき驚きとともに、なかなかすんなりと受け入れ難いのが、「周辺の人たちが皆亡くなってしまって自分だけが生き残ったというとき、どうしますか。それでも他人は他人、自分は自分、良かった!と喜べるドライな自分にしておかないと、これからは生き残れません。なぜなら、生死の選別や死期は自然が決めているからです。」(「大転換期の後 皇の時代」小山内洋子著P291  )ドライすぎる死生観ではないでしょうか? ※このリンクは楽天アフリエイトリンクを使用しています

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生、死は自分ではどうにもなりません。

小山内洋子さんが、2月23日に永眠されたという訃報が耳に入ったのは、3月8日でした。交流会の主催をしたということで公式発表よりも少し早くご連絡をいただいていました。

天縄文理論/皇の時代「3月は“弥生”だから、4月にしましょう」(こそこそ日記3.4) 

2024年2月24日に皇が祖を逆転し、光が増えた[ストーリー2.24] 

今までも忘れていたわけではないのですが、ちょうどやたらと思い出したり、気になるなと思っていたので・・・その時々のタイミングで感じていたことを書き残していました。

なんとなく、大きく切り替わった空気感を感じ取っていたようです。

午前中に訃報の連絡を受け、すぐに思ったことは「花を飾ろう」でした。さっそく午後から花を買いに行きました。

白い花がいいなと思っていたら、少し艶感のある透き通った白の繊細な花びらが美しい個性的なラナンキュラスに出会えました。初めてお会いした2023年の出版記念&お誕生日パーティーでの洋子さんも白いドレスが素晴らしくお似合いで素敵でしたし、2024年に開催した札幌での北海道交流会でのスタイルも白を基本にしたコーディネートがとてもキュートでした。

「改訂版 天縄文理論」小山内洋子さん出版記念&お誕生日パーティーが最高でした [皇の時代・ヒルの時代] 

北海道札幌【皇の時代・小山内洋子さん交流会】2024年4月6日開催レポート

白いラナンキュラスは、私の中の洋子さんのイメージにピッタリ。なんといっても皇の時代の色は「白・シルバー・青」ですからね。ちなみに、ラナンキュラスの花言葉は「晴れやかな魅力」「華やかな魅力」だそうで、これも洋子さんのイメージにピッタリです。

肉体から自由になっただけ

 

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洋子さんは、生前に(交流会での質問に答えた発言だったと思うのですが)、大地震などの予言に対して「何かは起こると思うけど、心配しても仕方がない。最悪、死ぬだけでしょ」と笑顔で言い放ち、なんとも清々しく、会場内のみなさんをハッとさせたことがありました。

今の時代にあの世に旅立った祖の魂の皆さんは、これから始まる皇の時代である2500年は生まれ変わらずにお休みされますが、皇の魂の人は、また生まれ変わってくるし、なんならもっと皇が深まった時代に様子を見に生まれ変わりたいわ・・・なんて、小笠原先生時代の実験では、最短4日で生まれ変わった人がいるということも話してくれていました。

そして、魂が肉体を離れる時には「ああ、よかった」と思って死ぬことでカルマをつくらないというような話もされていて、その瞬間に咄嗟に「よかった」とは言えないのが普通だから、普段から練習のつもりで何(イヤなこと)があっても「よかった、幸せ」と思い、寝る前にもどんな悲惨な一日だったとしても「よかった、幸せ」と練習のつもりで言うのよ、ということも教えてくれました。

きっと、洋子さんはその瞬間に「よかった、幸せ」と言って、自由な魂になり、これからさらに皇流が進むようにと、世の中に「嬉しい〜、楽しい〜、幸せ〜、よかった〜」の光を笑顔で振りまいていらっしゃるような気がしていて、自分でもびっくりするくらい悲しい気持ちも涙も出てきません。

・・・今日はここまで。続きはまた。

X:ピース・ウーマン(@aIRJW4zvMaRGE4N私達はこの地球に住むみんなが 調和して、自分達が思う幸せであることを望んでいます。 それには地球という体験の場所を大切にする。 そして、そのためにこれから先もどんな事をしていけば良いのか知ること、そしてそれを伝えて行きます。

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