こそこそ日記

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こそこそ日記

天縄文理論/皇の時代「3月は“弥生”だから、4月にしましょう」(こそこそ日記)

2024年の4月に皇の時代・天繩文理論の著者 小山内洋子さんをお迎えして北海道(札幌)交流会を開催しました。北海道札幌【皇の時代・小山内洋子さん交流会】2024年4月6日開催レポート 去年のちょうど今頃は、皇の時代に縁のある方にご参加いただ...
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2025年2月28日魚座新月の直感的メッセージ「こそこそ日記」

「こそこそ日記」はふと感じたことを書き残すメモです。2025年2月28日に魚座新月に思うこと・・・新月に願い事を紙に書き出すと叶うと教えてもらったのは、10年以上のお付き合いがあるお友達から。スピリチュアルや占いが好きな人たちの間では、新月...
こそこそ日記

「祖が崩壊していく様子」を見せてくれるノースサファリサッポロのニュースに思うこと(こそこそ日記)

「こそこそ日記」はふと感じたことを書き残すメモです。日々の出来事や感じたこと、考えたことを残しておくことで、変化していくさまがわかりやすく、これからの時代のヒントやひらめきがあるかもしれないと思って書いています。 北海道のローカルテレビニュ...
こそこそ日記

ロータリーの中をぐるぐる回る人たち②「こそこそ日記」

「こそこそ日記」はふと感じたことを書き残すメモです。加速度が増し回り続ける運命の輪①「こそこそ日記」(続き)正月は家族も体調不良となり、いわゆる正月らしいことはせず、ゴロゴロと寝正月で過ごしたが、のんびりできて楽しめた。もちろん、年末の大掃...
こそこそ日記

加速度が増し回り続ける運命の輪①「こそこそ日記」

「こそこそ日記」はふと感じたことを書き残すメモです。2025年に入り、節分、立春を経て、今、思うことについて。2025年2月3日「立春」豆まきと恵方巻と皇の時代の鬼 2024年11月12月の心の動き 11月から12月にかけて、自分はどうある...
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2025年2月3日「立春」豆まきと恵方巻と皇の時代の鬼

2025年2月3日 立春 二十四節気は「立春」から始まる。あれ?2月3日と言えば「節分」かと思っていたら、太陽の角度によってその年によって日にちが変わるのか・・・そうとは知らず、うっかりした。 豆まきと恵方巻 まぁ、そもそも豆まきはずっとし...
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