
12月7日、小山内洋子さんの最後の書籍「皇・繩文時代の到来 天繩文理論 最後の真相 これからは日本人が一番幸せになる」の出版記念パーティーに参加するため、東京へ行ってきました。会場は、第一ホテル東京4階「プリマヴェーラ」。
第一ホテル東京の雰囲気
「プリマヴェーラ(Primavera)」はイタリア語で「春」を意味し、ラテン語の「prima vera(早い時期)」が語源です。 北海道での交流会の時に、会場に集まった皆さんに「みなさんは最先端ですからね」とおっしゃっていたことを思い出しました。この日も皇の時代の最先端を歩く皆さんにお会いできると思うと、胸がふわりと高鳴り、ワクワクと同時に、少しだけ背筋が伸びるような緊張感もありました。
第一ホテル東京は、洋子さんにとっても馴染みのあるホテルなのだと、どなたかが教えてくださいました。歴史と伝統、格式のある佇まいの中にも、スタッフの皆さまのあたたかな接客があり、会場に足を踏み入れた瞬間、私の中の緊張がすっとほどけていくのを感じました。
受付で、出版社コスモ21の山崎社長が、参加者ひとりひとりのために用意してくださった特別なプレゼント『本当の幸せ「龠幸(やっこう)」のカード』を受け取ったときには、さっそくテンションが上がりました。
参加者は約50名弱。ほとんど知り合いのいない中での参加でしたが、目黒雅叙園でのパーティーで壇上に立たれていたお姿や、SNSを通して、私が一方的に存じ上げていた山崎社長のお顔を拝見した瞬間、嬉しさが込み上げてきて、思わずお声をかけてしまいました。
突然で初対面にもかかわらず、とてもにこやかに対応してくださり、皇の時代の本を世に送り出してくださったお礼を直接お伝えすることができたことは、私にとって喜びの瞬間となりました。
パーティーのはじまり

主催の女性お二人は、「洋子さんだったら、どうしたいか」をいつも確認しながら、「みなさんで一緒に作り上げていきましょう」という想いで、この場を整えてくださいました。山崎社長の乾杯の音頭でパーティーが始まり、司会の方がとても自然体で進行されるので、会場の雰囲気はどんどんやわらいでいきました。
ビュッフェ形式のお食事が用意され、以前のパーティーでは、お話しやサインで大忙しだった洋子さんが「食事が食べられないのよ」とおっしゃっていたそうで、今回は、洋子さんの席にたくさんのお料理が並べられていて、洋子さんはお肉が好きで、よくステーキを召し上がっていた、というエピソードも飛び出しました。
天縄文理論の有料動画で洋子さんのお話を引き出すナビゲーター役の大高未貴さんからのビデオメッセージが流され、「洋子さんは収録の後に大高未貴さんとお寿司を食べるのがいつも楽しみだった」というお話も。北海道交流会の時には、洋子さんが「なんでも食べるけど、北海道ならぜったいに魚がいい。お寿司大好き」と言ってたことをが思いされました。
総合出版 コスモ21の山崎社長が語る出版秘話

山崎社長からは、今回の出版秘話が語られました。ちょうど一年前、洋子さんから突然の電話があり、ご自宅を訪ねたこと。ご親族の方が同席される中、こたつに座る洋子さんから、8冊のスケッチブックに手書きされた原稿を託されたこと。その頃は食事も受け付けず、衰弱されていた洋子さんが、皇の時代の話になるとイキイキと話してまるで別人のようだとご親族の方が驚いていたそうです。
編集者として、「正直、これを本にできるかどうか?」と感じた部分もあったそうです。それでも、「自然の意思が、作らせてくれた」と社長はおっしゃいました。
命をかけて託された原稿が、こうして一冊の本となり、いま私たちの手に届けられていることに、胸がいっぱいになり、ただただ感謝の気持ちがあふれました。
山崎社長と司会者の M さんとのトークでは、心に残るエピソードがいくつも語られました。
たとえば、本の売上状況を見て社長が新聞広告を出した際、それを見つけた洋子さんから「広告は必要ないわ」と言われたこと。ビジネスとして考えれば広告はやるべき施策です。でも、山崎社長はすぐに広告を止めたそうです。
そこには皇流を理解している社長の感覚が息づいていて、私はそのお話を聞きながら、社長の在り方に触れ「こういう方だからこそ託されたのだ」と深く感じました。
また、M さんが「洋子さんと歩いていたとき、横断歩道の信号が点滅し始めたら、洋子さんが“走るわよ!”と言って走り出したんです」と語った場面では、会場が温かい笑いに包まれました。
その流れで山崎社長が言われた「本質を知っているから柔軟に対応できる」
という一言。
転換期の 今だからこそ、縄のようにしなやかに、状況に合わせて柔軟に動ける姿勢こそが大切なのだと、腑に落ちました。
硬さではなく、しなやかさ。凝り固まるのではなく、自然に沿って軽やかに動くこと・・・この言葉は、私にとって今後の歩みに響くメッセージとなりました。
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「読書のすすめ」店長・小川貴史さんのお話し

そして、洋子さんが生前、「あの人、皇の人よ」と公言されたというが、会場で本の販売をしてくださった書店『読書のすすめ』店長・小川貴史さんです。
小川さんご本人は「自分が皇の人と言われていたなんて知らなかった」と言いつつ、そのようにSNSで紹介してくれたおかげか、ぜひ読書のすすめから本を買いたいと言ってもらえ「今回の新刊が100冊以上売れた」と一人でやっているので、てんてこ舞いだと話されていました。
洋子さんと小川さんの出会いは2023年春。「読書のすすめ」のホームページに掲載されていた、皇の時代・天縄文理論の本を推薦する文章を、洋子さんご本人が見つけたのがきっかけでした。小川さんは612ページもある「これから二五〇〇年続く皇・繩文時代 天繩文理論 改訂版 大宇宙の真実を解析した世界史上初の理論書」を2日で読み終え、今までの生きずらさの理由がわかったと思ったのだそうです。
理論の内容を本を読んで、すぐに理解できてしまうとは・・・やはり、もともと皇流の生き方がインストールされていたのでしょうね。
洋子さんは雅叙園でのパーティーで、対談という形で小川さんを紹介してくださいました。その時に小川さんが「読書のすすめで交流会を開催したい」と話されたことを覚えています。その後、交流会を主催し宣言を実現された時の鼻血の浄化のエピソードや洋子さんとの関わりや思い出を語ってくれました。
皇の魂を持つ人は、今の時代では一万人に一人と言われています。
その中でも、天縄文理論をまっすぐに理解し、本を通して世に広める役割を担っている小川さんが皇の人であるという事実に、私は自然の見事な計らいを感じました。そして同時に、この理論がこれからも受け継がれていく未来への、とてつもなく明るい希望と安心感が胸の内に広がっていきました。
樂習界のみなさま
全国各地の交流会の様子などがスライドで上映され、懐かしい思い出がよみがえる中、どういうきっかけで理論に出会い、なぜこの場所に足を運んだのかを何人かの参加者がマイクを持ち、それぞれの想いを語ってくださいました。
中でも印象深いお話をしてくれたのが、樂習界に参加していたという皆さま。(樂習界とは、洋子さんとじっくり天縄文理論についてお話をする・聞く・質問することができる、かなり濃い内容を学ぶことができる界です。)洋子さんの初めてのお誕生日会の時から実験で計測した皇のエネルギーのパーセンテージについて、年に8%ずつ増えていて100%を超えたとのこと。皇が順調に深まりつつあることに喜びを感じました。
そして、ご本人不在の出版記念パーティーでしたが、こうした集まりに初めて参加されたという方も多く、洋子さんは何度も参加してくれる方がいるのはもちろん嬉しいけれど、全く知らない方が参加されることにも「皇の時代が広がっている」と、とてもの喜ばれていたので、今もきっと洋子さんが喜んでいらっしゃる、という空気感を感じました。
小山内洋子さんの確かな存在感

楽しくあたたかいパーティーの時間はあっという間に過ぎ、その後に参加可能な方達で続いたホテル内の喫茶店でのお茶会の会場には、洋子さんが好きだったという白い花(カサブランカ)の絵が飾られていました。
その絵を見たとき、その場にいた全員が洋子さんが「私はここにいますよ」と、語りかけ伝えているのだと確信を得たと思います。
北海道での交流会を開催する際に洋子さんが「自然が、日にちも会場もみんな決めてるから」というようなことをおっしゃっていたのですが、それを思い出し、今回も見えない世界で魂として活躍されいる洋子さんが、全てを完璧に段取りされていたのかもしれないと思いました。
「私は見えない世界で、皇の時代を楽しくやってるから、みなさんも楽しくね〜 あ〜幸せ〜」そんな声が、空気の奥から聞こえてくるようでした。
これからも皇流に生きる決意

そして今回、私はパーティーで感じた皇の空気を、そのまま北海道に持ち帰りたくて、あえての日帰りを選びました。これが、結果的に大正解でした。
もし「せっかく東京まで来たのだから」と慾で動いて、他の予定を詰め込み、翌日帰る選択をしていたら、千歳空港は大雪による遅延や欠航で大混乱の渦中に、きっと巻き込まれていたと思います。
この出来事を通して、私はあらためて決心しました。
「これからも私は、自然に自分を合わせて、皇流にシンプルに生きる。」
余計な力みを手放し、ゴミを浄化し、冊と奴の信号を受け取りそのときのいちばん軽やかな選択を重ねながら、皇流の生き方を、静かに、でも確かに実践していきます。そうして、魂職に出会い、好きなことを、樂しく、楽に、自然から利益を受け取り、喜びと幸せに生きます。
あ〜 よかった〜 たのしい〜 しあわせ〜
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