北海道【皇の時代交流会・札幌】皇の時代・天繩文理論の著者 小山内洋子さんを迎えてイベント開催のご案内(2024年4月6日)
２/19 〜３/ 20(水)までの約１ヶ月の間、参加申込みを受け付けていました。約25名の方に申し込みをいただき、これらの皇の時代を皇流に生きていくみなさんとの出会いが嬉しくて仕方ありません！！
天縄文理論の本を読む、動画を観ることで、皇の時代がどういったものなのか学べ、理解が深まるとは思いますが、交流会で実際に洋子さんにお会いして、洋子さんが醸し出す皇の空気感の温かさ軽さを体感すると、頭ではなく心で皇の時代を理解できると思います。
申込み受付を延長することになりましたので、さらに多くの皆さんにご参加いただきたいです。
申込みフォームはこちら↓↓↓
申込み締め切り 2024年3月30日（土）
誤情報？！祖の邪魔が入っていた！！
小山内洋子さんに参加人数をご連絡した際、「4月6日の開催なのに申込みの締切が早くてびっくり」と言われました。私としても開催日ギリギリまで参加者を募集していてもいいのでは？という気持ちがありましたが、他の主催者の方から聞いた話しで逆算して決めた締切日だということを説明しました。
すると、私が聞いていた話が間違いということがわかり、ちょっとした誤情報をつかまされていたのが明るみに出ました。教えてくれた方のいくつもの言葉から、その部分だけを強調して私も理解し、ちょっと気になることはあったものの、わざわざ洋子さんに確認しなくてもまぁ納得できる内容だったため、その誤情報を元に段取りしていたのです。
洋子さんと直接話した途端にすぐに解決するくらいの、ささやかな勘違いです。この出来事は、皇の時代の交流会開催を喜ばない祖の妨害だったのだとすぐに直感しました。しかしながら、この程度の妨害なら何てことはありません。ダメージとしても手に持っていた紙をハラリと落とした程度、さっと拾ってなんの問題もないくらいです。
それにしても、すぐにバレる子どもがつく嘘のような情報で、いやでもだからこそ、さほど気にもならないほどの誤情報を使って妨害しようとする姑息な祖のやり方についつい笑ってしまいました。
皇が増えれば祖が溶ける
闇は光を当てると一瞬で消えるように・・・2023年から、いよいよ地球が昼の時代に突入したと言われています。于由の光が当たりどんどん祖が溶けているのだと感じることができた事件でした。
皇の時代・天縄文理論とは？
私たちの地球がある天の川銀河は、5000年で一回自転していて、2500年ごとに昼➡︎夜➡︎昼➡︎夜とを繰り返し、1万年で1世代の人類の文明を成熟させ、文明進化が終わると人類は地球を卒業していくのだそうです。
そして、現在は今までの「夜の時代」が終わり2500年ぶりの「昼の時代」を迎えて、3番目のサイクル（皇の時代・天縄文時代）に入ったばかりの大転換期の最中なのです。
今の変革期は特に、今迄の祖の時代のもの、こと、ひとを破壊する祖のマイナスのエネルギーが物凄い強さで働いています。・・・一方、皇の信号にすでにつながってる人は、破壊とは全く関係なく、安定した状態で好きなことをして、樂しく、楽で平穏な日々を送っています。(改訂版 大転換期の後 皇の時代 P75)
魂が目覚めこれからの皇の時代を生きることができる人は、きっとこのブログに出会うことができるのだと思っています。
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