北海道【皇の時代交流会・札幌】皇の時代・天繩文理論の著者 小山内洋子さんを迎えてイベント開催のご案内(2024年4月6日)
元世界銀行本部人事カウンセラーであり「世界がもし100人の村だったら」の原文の訳者としても知られている中野裕弓さんは、小山内洋子さんの著書「 大転換期の後 皇（オウ）の時代」を一番最初に世に広めてくれた方でもあるのだそうです！
YouTube【天縄文理論 皇の時代】
中野裕弓さま～天縄文理論＆小山内洋子さんとの奇跡の出逢い～
【天縄文理論 皇の時代】のユーチューブチャンネルは、2024年2月24日より配信が開始されました。制作は仙台で皇の時代交流会を主催された 大塚真実さんです。皇の時代のことを楽しく話したいという気持ちから誕生しました。
小山内洋子さんの著書「天縄文理論」「いよいよ始まる皇の時代」「大転換期の後皇の時代」「皇の時代への大転換期 大人のための自立共育」などの著書を読まれた方の感想や小山内洋子さんをお招きして開催する全国の交流会の情報や、交流会に参加された方へのインタビューなどが中心の動画です。
中野裕弓さんプロフィール
ソーシャル・ファシリテーター/人事コンサルタントの中野裕弓さん。世界銀行本部からヘッドハントされ、日本人初の人事マネージャーとなり人事カウンセラーとして活躍する。2001年3月にアメリカの友人から受け取ったインターネットのメッセージ「100人の村」を訳し発信したことから、「世界がもしも100人の村だったら」の原文の訳者としても注目される。
中野裕弓さんご自身も本を書かれ「運の流れにのるたったひとつの方法（大和出版）」、「100人の村 争わないコミュニケーション（講談社）」、「自分を愛する習慣（日本文芸社）」、「愛のコーヒーカップ」等、著書多数。
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〜小山内洋子さんとの出会い〜
2012年7月に小山内洋子さんが「 大転換期の後 皇（オウ）の時代」を出版。2000冊だけ出版されたこの本に大きな計らいとしか言えないような経緯で巡り会い、共通の友人を通じて、その数日後にはご本人と会い、その後もお二人は友情を温めてきました。
「中野裕弓さま～天縄文理論＆小山内洋子さんとの奇跡の出逢い～」では、2014年の夏に脳卒中により半身麻痺となり、現在は車椅子ユーザーであること、半径3メートル以内をFeel Goodな空間にすることの大切さなども伝えて下さり「今の方が幸せ度が増してる」とお話ししてくれていました。
Instagram：中野裕弓（＠rominakano）
人事コンサルタント ソーシャルファシリテーター 中野 裕弓HP
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