北海道【皇の時代交流会・札幌】皇の時代・天繩文理論の著者小山内洋子さんを迎えてイベント開催のご案内(2024年4月6日)

皇の時代・天縄文理論

2024.02.202024.03.22

皇の時代・天繩文理論の著者　小山内洋子さんをお迎えして北海道（札幌）交流会を開催します。北海道交流会は2023年7月22日に開催され、今回は２回目となります。「皇の時代は北海道から始まる」昨年の7月に北海道で初開催された交流会で洋子さんが話してくれました。

4/6の交流会は、新しい皇の時代への移行を感じられる特別な時間になるような気がしています。皇の時代の到来にワクワクしている皆さん、ぜひご参加ください！

皇の時代北海道交流会in札幌　開催
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1. 対象
天縄文理論、皇（オウ）の時代とは？
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皇の時代北海道交流会in札幌　開催

開催日

2024年４月６日（土）

時間

13:30〜16:30（開場13:15）

会場

EZOHUB SAPPORO　(HIGUMA HALL)札幌市東区北8条東4丁目1-20サツドラホールディングス株式会社本社2階（札幌駅東口から徒歩11分）

参加費

10,000円

交流会はおやつ付きです。おやつ休憩タイムにサイン会を行いますので、希望の方は洋子さんの著書をご持参ください。

交流会後に食事を楽しみながら、引き続き洋子さんと歓談できる懇親会を企画しております。
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【会場】参加ご希望の方に別途お伝えします（JR札幌駅北口徒歩5分の場所でご用意しています)
【時間】17:00〜19:00
【会費】5,500円
【定員】25名

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申込み締め切り　2024年3月30日（土）迄
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申込みフォームはこちら

対象

「皇の時代・天縄文理論（小山内洋子著）」の書籍を読んだことがある方・興味のある方

交流会は、本を基に本には書けない「ここだけの話」が飛び出したり、洋子さんに直接質問できる貴重な機会になります。

天縄文理論、皇（オウ）の時代とは？

「天縄文理論」とは、故・宇宙物理研究者小笠原慎吾さんが50年の歳月をかけて研究されたものです。科学的に解明された天繩文理論によると地球が24時間で自転していることによって昼と夜があるように、銀河も5000年で一回自転しているため2500年ごとに昼➡︎夜で、銀河レベルでも地球の一日のようなものがあるのだそうです。昼の時代は縄文時代の頃で、夜になり弥生時代が始まり現代まで続いていました。

今、「縄文ブーム」と言われるほど、縄文時代に注目が集まっています。洋子さんの著書「大転換の後皇の時代」の帯には「これからは「繩文人」しか生きられない！」と強いメッセージが書かれています。

弥生時代の始まりから約2500年が経ち、私たちの地球がある天の川銀河は夜明けを迎え、再び昼の時代が始まろうとしています。

占星術やスピリチュアルでは「土の時代」から「風の時代」になったというような言い方もされ、多くの人が時代の変化を感じているのではないでしょうか？

私たちがいま、『夜（彌生）の時代』から『昼（繩文）の時代への大転換期に生きていることが洋子さんの著書では明らかにされ、この混沌の時代をどう生きるべきかが書き示されています。

著者について

小山内　洋子（おさない　ようこ）さん
天繩文理論研究家。神奈川県横浜市出身。出版社勤務などを経て現職。1994年（平成６年）から16年間、宇宙物理研究家の故・小笠原慎吾さんに師事。全国各地に招かれ交流会を開催する。
著書は、一般書として『改訂版　大転換期の後　皇の時代』、理論書として『改訂版　これから二五〇〇年続く皇・繩文時代　天繩文理論』（コスモ21刊）を出版。他に『いよいよはじまる、皇の時代　天縄文理論はどのように生まれたのか』（エムエム・ブックス刊）を出版。