加速度が増し回り続ける運命の輪①「こそこそ日記」

こそこそ日記
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「こそこそ日記」はふと感じたことを書き残すメモです。2025年に入り、節分、立春を経て、今、思うことについて。2025年2月3日「立春」豆まきと恵方巻と皇の時代の鬼

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2024年11月12月の心の動き

11月から12月にかけて、自分はどうあるべきかをはっきりさせないと!もうしっかり決めておかないと!!という焦りにも似た緊迫感を感じていた。今、決めないと新しい時代に行けなくなっちゃう?!個人レベルでも世界全体的にも分岐点、転換期を迎えているんだと、感じるものがあった。

10年以上ずっと手書きの日記にはいろいろなんでも書いてきたけれども、今まであまり、感じていることや考えていることを人に話したり、表に出そうとは思ってこなかったのに、感じていることをこのブログに書いてみようと思ったのも自分で不思議だった。

今は、一度通るともう戻れない扉の前に立っているような気がしている。扉の向こうに皇の世界が広がっているのはわかっている。行きたいのはやまやまで、私はすぐにでも行けるのだけど、もうちょっとだけ、一緒に行ける人たちを待っていたいような、でも、いつまでも待っていられないんだよっていう気持ち。タイムリミットはおそらく11月20日。冥王星が山羊座から水瓶座に移行するタイミング。11月11日、16日(満月)もギアが入るようなエネルギーの日と思う。

祖の時代の船から皇の島へ!大転換期の嵐が起こる[天縄文理論・風の時代・ヒルの時代]ストーリー

このブログを投稿した日が11月9日だった。意図していたわけではなく、119・・・エマージェンシーコールじゃん!緊急通報する電話番号の数字だと気がついたのは「今」。ブログを読み直して一文を貼ろうとコピペした作業の時に気がついた。

この時は、タイムリミットはおそらく世間でも占星術の話で「11月20日に冥王星が山羊座から水瓶座に移行して本格的な風の時代が始まる」と言われていたので、11月20日までに!と思っていたけど、

11月20日は、壁だと感じていたものが扉に変わったタイミングだったのかもしれない。

10月から薄々と感じていた焦りが、11月に入り「もう戻れなくなるよ。どちらを選ぶか自分で決めて」と決断を促されていると強い感覚になったのだが、実際は、テスト開始の始まりの鐘がなったのが11月20日だったというのが、今、一番しっくりきている感覚だ。

2024年12月21日 冬至の実感

1年で最も夜が長い日が冬至だ。 『陰極まりて陽生ず』や『一陽来復』という言葉のように、冬至を境に、だんだんと光の時間が長くなる。

12月の私はコロナに感染した事により、人と会う予定をほぼ全てキャンセルして、家族からも隔離されて一人で部屋で過ごした。半強制的に自分だけの時間を取ることができて・・・・正直・・・・最高に楽しかった。

これは冬至の1週間くらい前に書いた日記だ。

ウイルスは、皇の時代に環境適合できるように人間の意識を改革したり体質を改善するために働いてくれているもの。自然の働きでしてくれている浄化・消化の一つだ。

本音本心を言えば、気の進まない予定もキャンセルでき、自分の「水」をキレイにする時間が持てた。「水」とは「感情」だ。占星術で水が象徴するものは感情や心だもの。。。。

今日はここまで。続きはまた。

X:ピース・ウーマン(@aIRJW4zvMaRGE4N私達はこの地球に住むみんなが 調和して、自分達が思う幸せであることを望んでいます。 それには地球という体験の場所を大切にする。 そして、そのためにこれから先もどんな事をしていけば良いのか知ること、そしてそれを伝えて行きます。

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