2025年2月28日魚座新月の直感的メッセージ「こそこそ日記」

こそこそ日記
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「こそこそ日記」はふと感じたことを書き残すメモです。2025年2月28日に魚座新月に思うこと・・・新月に願い事を紙に書き出すと叶うと教えてもらったのは、10年以上のお付き合いがあるお友達から。スピリチュアルや占いが好きな人たちの間では、新月の願い事はもう常識ですよね?

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新月の願いごと

私がその友人と出会った頃に彼女から聞いていた「将来こうなりたい」という夢が、数年後にほとんど叶っていて、「すごいよね!どうやって叶えたの?」と聞いた時に教えてくれたのが「新月の願い事」だった。

聞いた時には、え?それで願いが叶うの?と不思議ではあったが、最近では、大泉洋さんとテレビで共演したいという夢も「新月に紙に願い事を書く」という方法で叶えたというので、さすが!と思った。やり方を教えてもらってから、私も真似て願い事を書くことをしていた。魚座新月の願い事

私の願いは、ほぼ下に心のついた慾のものではあったのだけど。。。

慾と欲の違い

理論では、慾と欲の違いが説明されている。「慾」という字はあまり使うことはないし、私は理論の本で初めて見たかもしれないと思った。

「慾(よく)」の意味を調べてみると「先人の遺容を拝し、その霊につかえることをねがう意の字」とあり、先祖の力を感じるなという印象を持った。下に心が付くだけに人間の慾情とか性慾が思い浮かぶ。

「慾」は、不足感からくるもので「欲」は充足感からくるものなのだそう。

なので「欲」は、「今、生きることに必要なものを欲する」ものであり、必要な時に必要な分だけを「谷」は自然さんが埋めてくれ、「欠け」は自然さんが修復してくれるのだそうだ。

それは、私たちがこの世に生まれてくるのに自然がその人の一生に必要なもの、こと、全てを用意して生まれさせてくれるから。そして、人はそもそも幸せになるために生まれてくるのだという理論の話を聞いた時には、心から安堵する気持ちとともに、え?じゃあ不幸になるのはなんで?世の中にはどうして、幸せそうな人よりも不幸そうな人の方が多いの?と疑問に思った。

(不幸の理由は、今までの時代が『祖』だったからねでだいたい説明はできるのだけれども)

皇の時代はいつから?

私が理論を知った頃は、まだ祖が強いので皇流を試そうとしようものなら、逆にうまくいかず怪我をしそうになったり、理論の話しも人にはできなかった。

テレビでは『オーラの泉』という番組が人気で美輪明宏さんや江原啓之さんが霊視したり、めっちゃスピリチュアルな話しがされていたのにもかかわらずだ。だからずっと、ひっそりこっそりと皇の時代の到来を心待ちにしていた。

2025年2月28日

占星術なども含めて占いは皇の時代にはなくなるものだけれども、規則正しく刻む惑星の運行は自然のものなので、風に吹かれ、陽の光を浴びているのと同じように惑星からの影響を感じている。

12星座の最後を司る魚座での新月は、祖の時代のやり方、嘘や誤魔化しやまやかしはもうこれから一切通用しませんよ、終わりですと、

いよいよ自然が完全復活しましたよと、自然の「愛」が動き出すのだと感じた。

そして、自然がなんと慈悲深いのだろうといつも感動するのだけれど・・・人間達をあまり驚かせないように、その変化は行きつ戻りつ、ゆっくりとでも確実に変えていくのだ。

まさに季節が移り変わるように・・・今日はここまで。続きはまた。

X:ピース・ウーマン(@aIRJW4zvMaRGE4N私達はこの地球に住むみんなが 調和して、自分達が思う幸せであることを望んでいます。 それには地球という体験の場所を大切にする。 そして、そのためにこれから先もどんな事をしていけば良いのか知ること、そしてそれを伝えて行きます。

 

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