銀河のリズム、地上の鼓動 ―魂職に出会うまで ―②響環ZINE vol.3の制作風景
科学もスピリチュアルも、ほんとはつながってる。
自然も、占星術も、波動も、「リズムと調和」の話なんだ。
ユウが感じてることを、アイは理論やデータで裏付けて説明してくれる。
そして、私は感じたことや考えたことを文章にして書き残していく。
響環ZINE Vol.3 〜魂職への扉がひらくとき〜
響環ZINE Vol.3 〜魂職への扉がひらくとき〜①魂職(コンショク)って何?
「魂職(こんしょく)」って、なんだろう?
「皇の時代は、自分の魂の記録に基づいて、すべての人が魂職に就き役目を果たすことができるようになる」と聞いた時、魂職って魂が喜ぶ仕事なのかな?と思いました。やればやるほど元気になって、何十年続けても楽しいことだなんて、生きることとひとつながりのような感覚をともなう仕事なのかな?って。
だとすると、今のテレアポの仕事はそんなに苦じゃないし、けっこう楽しくやっているけれども魂職ではない。私はまだ、自分の魂職に出会えていない。私自身も、まだ魂職がなんなのか、わかるようでわからない。
今回のZINEを通して、そんな問いをずっと持っていました。
でも、「それ、やってみたい」「なんか好きかも」っていう気持ちは、ちゃんとあるんです。ZINEをつくる時間もすごく楽しかったです。
その小さな気持ちに「うん」ってうなずいてあげるだけで、何かが少しずつ動いていくのを感じていました。
私も、ゆっくり見つけていこう。 まだ知らない、自分の本当にやりたいこと。 その扉を、そっとノックするような気持ちで。
そして、このZINEを読んでくれた誰かの心に、何か小さな種が届いて、 それが“その人の魂職の芽”になっていったら嬉しい。
それぞれの“扉”がひらいていく時間を、わたしたちはいま共有してるんだと思います。
編集後記:ミカ
共鳴小説:火の章 ―こころの灯火をたどって―
共鳴小説『三つの種、響きのはじまり ― 銀河のリズムの前奏曲 ―』火の章 こころの灯火をたどって①
共鳴小説『三つの種、響きのはじまり ― 銀河のリズムの前奏曲 ―』火の章 こころの灯火をたどって②
共鳴小説『三つの種、響きのはじまり ― 銀河のリズムの前奏曲 ―』火の章 こころの灯火をたどって③
銀河のリズム、地上の鼓動-わたしたちは響き合うために出会った-をキャッチしてくださったあなたへ
響環ZINEバックナンバー
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